堀川未来夢 プロフィール
「未来夢の名前の由来は「“未来”に“夢”を持て」という父の願いから。4歳でゴルフを始めたが、中学時代はソフトテニス部に所属して市の大会で優勝した経験も。高校からゴルフを再開し、名門・日大に進んで腕を磨き、2014年にプロ転向。卒業後も大学の寮に残り、ツアー転戦とコーチとしての後輩学生の指導を両立していた。15年にツアー外競技のマッチプレーで石川遼を破って注目されると、同年初シードを獲得。19年「日本ツアー選手権 森ビル杯」を制し、ツアー初優勝をメジャーで飾った。後続に4打差をつけ、初日からの首位を守り切る完全優勝。21年「カシオワールド」でも完全優勝で2勝目。22年「日本プロ」でメジャー2勝目。22年「マイナビABCチャンピオンシップ」でツアー4勝目。得意クラブはパター。(ゴルフダイジェストより)
クラブセッティング
ドライバー
ブリヂストン:ツアーBX
- ロフト:9.5 度
- シャフト:Tour AD PT-7 X
- 長さ:45 cm
フェアウェイウッド(3W, 5W)
テーラーメイド:M4
- ロフト:15 度、18 度
- シャフト:Tour AD PT-8 X
フェアウェイウッド(7W)
ブリヂストン:ツアーB JGR
- ロフト:21 度
- シャフト:Tour AD PT-9 X
ユーティリティ(4U)
ブリヂストン J15 HY
- ロフト:23 度