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[USPGAプロスイング本人解説]ローリー・マキロイから学ぶ「ドライバーの飛距離の伸ばし方」

ドライバーショットで飛距離を伸ばすコツは

ズバリ!アイアンとは異なる構えをすること!

マキロイは多くのアマチュアプレーヤーがアイアンとドライバーの構えが同じことを指摘しています。マキロイはドライバーショットで飛距離を出すためには、アイアンショットとは違う構えが必要だと言っています。

ではどのように構えるべきか?

マキロイは下記のポイントを動画上で伝えています。

ポイント1:ボールを左におく

ドライバーショットで飛距離を出すためには、スタンス内で、ボールをアドレス中央よりも左側に置くべきだと言っています。左足踵の延長線上くらいが目安です。

ポイント2:体を若干右に傾けて構える

そして、体を若干右に傾けることも、飛距離を生み出すコツだと言っています。右に傾けることで、インパクト時のスイング軌道がアッパーとなるため、ボールが上がりやすくなり、飛距離に繋がりやすいそう。スイングスピードが遅くても効果はあるので、多くのゴルファーにとって有益なアドバイスとなるでしょう。

これだけです!

ドライバーの飛距離にお悩みの方、余計なことは考えずに、上のポイントだけ頭に入れて、練習されてはどうでしょう?マキロイが言ってるんですから、間違い無いでしょう!

最後に動画上ではマキロイがお手本として、軽くドライバーショットを披露していますが、なんなく300ヤードを超えてるのは、やはり脱帽です。。。

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